So-net無料ブログ作成
検索選択

「探究的」学習法のススメ [教育全般]

いろいろな生徒を教えていると、思いのほか「受け身」で学習している子が多いと感じます。
もちろん、「仕方なく学習している」という意味で「受け身」の子も多いのでは、ここではその意味合いではなく・・・

「学習そのものを『受け身』で行っている」ということです。

それはどのようなことを指すかと言いますと・・・
例えば問題に取り組むとき。
パッと見て分かる問題はスラスラ解くのですが、難しい問題は思いつくまでぼーっと待っている。
そんなことを指します。
あるいは、分からないものはすぐに解答を見て、「ふーん、そうなんだ」で済ませ、ちゃちゃっと赤ペンで写す。
これで学習は終わり、だと思っていたり、それが習慣になっています。
あたかも、「解けるものが解ければそれで良いや」と考えているかのように。

もちろん良い姿勢とは言えません。

まず、分からない問題をぼーっと眺めていても、絶対に解けません。
分からない問題に対峙するときにはそれなりの思考法がありますし、少なくとも手がかりを必死に探すべきです。
知っていることをフル活用し、解答に近づこうとする姿勢こそが、学力アップにつながります。

それでも分からなければ、解答を写すわけですが・・・
ここでも、「他人事」ではいけません。
(キミたちは当事者なのだ・・・!)
どうしてそんな解答になるか?どうしてそんな式になるか?
そこを考えて初めて、学習は意味を成します。
そして、それでもどうしても分からなかった場合、先生方に質問をしましょう。
そこで聞いた内容は、頭に強く印象づけられるはずです。

以上のことを理解しておかないと、もし仮に中学受験は乗り越えられたとしても、学年が進むごとに困る機会は増えます。
成長の可能性をつぶしてしまっていることを、自覚すべきだと思います。

一言で言えば、「探究心」が大切です。
分からないものを分かろうとする姿勢。
長い目で見れば、その力が一番大切。


僕の授業は、自分で考えてもらう時間をできるだけ設けています。
これは、まずは自力で「探究」してもらいたいからです。
そこから、徐々にヒントを与え、自分で答えを導き出せたかのような指導を心がけています。
その分、時間はどうしてもかかってしまいますが・・・
結果的には、子どもたちにとって最も良いものになると確信していますので、ご理解いただけると幸いです。


さて、本日は中学受験理科・算数の予定です。
理科は「ばね」。
前回最後まで出来なかったので、続きです。
算数は、模試の復習と志望校対策です。

6月ももう明日で終わりですね。
夏休みの学習プランも、そろそろ考えていきましょう。


◎生徒募集中!

中学受験・中高一貫フォロー・高校受験・大学受験など。
特に中学受験はレベル不問。
お気軽にご相談下さい。

また、不登校のお子様もご相談下さい。

◎教育相談受付中!

中学受験等、受験のご相談。
進路のご相談。
普段の学習のご相談。
教育全般、何でもご相談下さい。


宜しくお願いいたします。

◎連絡先
メール:
leo.knowledge.is.power@gmail.com
返信のない場合、vincit.qui.patitur.leo.f◎ezweb.ne.jp(◎を@に変更してください)までご連絡下さい。

電話:
090-6234-9080
返答の無い場合、携帯電話よりメッセージを送信してください。

facebook:
https://www.facebook.com/leo.edu.lab/

詳しくはこちら
http://leo-edu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-15




nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0