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名称の丸覚えは無意味だ [中学受験理科]

中学受験での話です。
例えば、植物の分野。
「はいにゅう」やら「子葉」、また「道管」やら「師管」と、部位の名称を沢山覚えさせられます。
人体の分野でも同様に、「アミラーゼ」などの消化酵素など、物質の名称を覚えさせられます。
これらの名称は意外と覚えるのに時間がかかって、苦手意識を持ってしまう子が多いんですよね。

僕の考えでは、覚えられない名称は後回しでも良いのではないかと思っています。
というのも、実際の入試では名称よりも特徴・はたらきの方がよく聞かれます
つまり・・・
「道管」と覚えるよりも、「根から吸い上げた水や肥料が通る道」と覚える方が先
「アミラーゼ」を覚えるよりも、デンプンが消化器官のどこでどのように消化されていくかを覚える方が先
ということです。

塾の試験でも名称がやたらと聞かれますが、実際に入試に出てくるのはやっぱり「はたらき」。
名称を覚える分には問題ありませんが、それだけでは全く対応できないと言って良いでしょう。

「何と呼ぶか」よりも「何なのか」
そこを意識して、中学受験理科は臨んで欲しいと思います。


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ポケモンGO [コラム]

先駆けて海外でリリースのあったポケモンGOですが、日本でもついに配信が始まりました。
自分もダウンロードしてプレイしているのですが(それが理由でブログ更新が止まったわけでは決してありませんよ)、
さすがによく考えてあるゲームだなと思いました。

というのも、ゲームボーイ時代のポケモンもそうでしたが、
ライトユーザーもヘビーユーザーも満足できるようにデザインされているんですね。
ゲームというのは狭いターゲットを狙いにかかるのが普通ですが、ポケモンが幅広い人々をターゲットにしています。

これはゲームに限らず、とても難しいことです。
サービスでもプロダクトでも、ターゲットを絞らないと、普通はぼやけたものが出来上がります。
何のために存在しているのか、分からなくなってしまうんですね。
誰も楽しめないものになったりします。

でもポケモンは、誰もが、様々な方法で楽しめるように出来ています。
モンスターを集めるもよし、強化してジムで戦うもよし。
一人でやるもよし、友達と競うもよし、親子で出かけてやるのも良し。
ベースとなったIngressから比べても、本当に遊び方が広がりました。
そこに、ポケモンのスゴさがあると思います。

問題点を次々指摘されるのも、プレイ人口が多いからでしょう。
そしてその問題点も、最後はプレイする人次第です。
楽しみ方も一人一人様々なので、危険性も人次第。
そしてその捉え方も、人次第。
マナー再考の良い機会でしょうし、子どもにとってはマナーを学ぶことにもなるでしょう。

生かしようにとっては、有意義な体験につながる。
面白いサービスが出てきたと感じました。

さて、夏休み期間に入りまして、結局忙しいです。
blogの更新もやや停滞気味になるかもしれませんが、ご容赦下さい。


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グラフにおける勘違い [中学受験理科]

グラフというのは、便利な反面、勘違いを誘発する危険性も孕んでいると思います。
例えば、次のようなグラフ。
植物の種子に含まれる成分の割合を示しています。

種子の成分 グラフ.jpg

例えば、グラフの読み方を知らない小学生などは、
「ヒマワリよりもイネのほうが、Aが多い」と言ってしまうことがあります。
もちろん、これは「正しいのか誤りなのか、判断できない」というのが正解です。

僕ら大人にとっては当たり前のことかもしれませんが、円グラフは全体に対する割合しか表せません。
これは、子どもにとっては当たり前ではありません。

このグラフから読み取れるのは、「各種子の中で何が多く含まれるか」
その上で、「イネはヒマワリよりも、Aを高い割合含む」とならば、言うことができます。
逆に言えば、それぞれの種子におけるAの量を比べるならば、このような円グラフは適切ではありません。

新聞などを読んでいてグラフが出てきたとき、お子さまには積極的にグラフの読み方の話をしてあげてくださいね。
グラフを書かせてみるのも、とても良いと思います。
受験などとは関係なく、生きていくのに役立つことでしょう。

念のためにこのグラフのA~Cの成分を書いておきますと、
A:デンプン B:タンパク質 C:脂肪
となります。

それでは、本日も授業です。
この辺りで失礼いたします。

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見間違う字を書くな [教育全般]

「自分の字なんて間違わないでしょ」なんて思う方が多いとは思いますが、
少なくとも子どもに関して言えば、結構間違える子は多いです。

一番多いのが、算数・数学におけるプラス「+」とマイナス「-」の見間違い。
マイナスの横棒が短くてマイナスの存在そのものを見落としたり、プラスの縦棒が短すぎてマイナスに見えたり。
「+」と「-」はしっかり区別して書くということを、遅くとも中一の段階で確実にしておきたいです。

算数・数学では、数字の見間違いも多発します。
・「7」と「1」
・「4」と「9」
などなど。
数字はついつい雑に書いてしまいがちですが、思わぬ落とし穴だったりするんですよ。

英語におけるアルファベットでは、非常に多いですね。
・「a」と「u」
・「u」と「n」
などなど。
アルファベットに関しては、見間違いが覚え間違いにつながることが多いから、怖いです。
一度間違えて覚えてしまうと、記憶の上書きは簡単ではありません。
最初から、一文字ずつ丁寧に書いて覚えましょう。


普段から以上のようなミスの多い人は、今すぐにでも意識を変えて下さい。
まずは、自分の見間違えやすい文字を特に意識してください。
そしてそれを意識したうえで、見間違いやすい文字だけでも丁寧に書くよう心掛けてください。

丁寧に書くって、やっぱり時間も労力もかかります。
ですから、全ての文字に注意をそそぐわけにはいきませんし、非効率です。
そこで、見間違いの起こりやすい文字だけは、はっきり区別して書きましょう
そうすれば、格段に見間違いは減るはずです。
そのためにも、やはり自分の見間違いやすい文字の傾向を掴むことが第一歩となります。


勉強に限りませんが、自分を知ることが上達につながります。
これは勉強を通じて学ぶ「大切なこと」のうちの一つだと思いますので、積極的に取り組んで欲しいと思います。


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受験生のいない夏休み [教育全般]

大学入学直後から、この仕事を始め、早11年。
毎年受験生を送り出してきましたが・・・
なんと、今年は受験生がいないのです(!)

小学生は、みな5年生。
高校生も高1や高2。
中学生にいたっては中1。

そう、このままいけば、この夏休みは初・受験生不在の夏休みなんです。
ですから、例年と違った8月になりそうです。

受験生がいないといっても、何も考えなくて良いわけではありません。
むしろ受験生の学年よりも、受験一年前の夏って、すごく大事。
例えば大学受験だと、受験勉強のスタートダッシュにもなりますし、基本確認に時間をかけられる最後のタイミング。
中学受験ならば、苦手分野克服のチャンス。
結構大切な時期なんです。

だから、受験生がいないながらも、気は休まりません。

とは言っても夏期だけの短期授業、あるいは夏以降の受験生指導をしないわけではありませんので・・・
ご連絡いただければ、全力でお力になります。

・受験まで時間が無い方
・苦手分野だけピンポイントで克服したい方
・なぜ過去問を解けないかが分からず、困っている方

などなど、自分ではどうしようもない事、全部持ってきてください。

お待ちしています。


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「語句」と一口に言っても・・・ [国語]

「語句」は、中学受験国語(中学受験に限らず?)で意外につまずきの起こりやすい分野です。
覚えることがとても多いのも確かですが、非効率な学習をさせられることが多いのも要因の一つかと思います。

まず、語句と言ってもいろいろな分野があります。
同義語・類義語、対義語、四字熟語(三字熟語)、ことわざ、慣用句・・・などなど。
そして大抵の塾では、それを全てやらされます。
当然ですね、受ける学校は個人個人違い、そしてもちろん受ける入試問題も異なるからです。

でも逆に言えば、かなりムダな内容まで覚えさせられていることになります。
例えば、類義語・対義語しか出題されないのに、ことわざをやっても仕方ありません。
もちろん、日本語の常識として知っておく分にはムダではないのですが、入試レベルまでやる必要はありませんよね。
だから、やっぱり非効率だと思います。
もともと覚えるのが大変なのに、必要以上に覚えさせられるとなると・・・さらに覚え辛くなります。

加えて、語句のレベル(内容)にも疑問があります。
塾によっては、テキストを見ていると「これ、出ないよね?」なんて熟語やことわざが、山ほど載っています。
それも受験する学校によるのでしょうが、皆にそれを強いるのはちょっと酷ですよね。

以上の事情があって、国語のほんの一分野であるにも関わらず、
「語句」には無駄な苦労をさせられる可能性が高いんです。
塾に通うにしても、「非効率」をうまく避けて、利用することが大切に思います。


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「解ける」と「分かる」は違う [教育全般]

先日植物の種子について授業をしているときに、カキの種子を書いてもらいました。
書いてもらったものは、実際とは少し違っているもので、正解ではありませんでした。

でも彼女は絵を見れば、それがカキの種子だと分かるし、その種子の部位がそれぞれ何なのかも分かる。
そう、よくある問題ならば簡単に解けるのです。

それでも、一から絵を書けと言われると、書けない。
なぜか?

おそらく、問題は「解ける」のだけれど、内容を全て「分かる」状態まではもっていけていないのだと思います。
この状態にはデメリットが数点あって、

・内容を忘れてしまいやすい
・難しい問題に対応できない

などが考えられます。

もっと良くある例で言えば、メダカの絵を書けるかどうか、というものがあります。
実際自分も経験したのですが(しかも中学入試の本番で、です)、これ、意外と書けません。
理由は簡単で、塾ではオス・メスの区別ばかり強調されるからです。
確かにその区別が一番聞かれやすいのですが、それでは他の角度からの問題に対応できません。
はっきり言って、不十分です。

ひれの位置と名称ひれの枚数など、覚えることは多々あります。
そこまでやって、やっとメダカのからだのつくりを「分かった」と言えるのではないか。
そう思います。

応用問題が解けない・・・と悩むお子様をお持ちのお父さま・お母さま。
お子様は、問題を「解ける」だけで終えているのかもしれません。
問題にはない質問をしてみて、「分かる」段階までいけているのか、確認してみて下さい。


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解法の独り歩き [中学受験全般]

「つるかめ算」
「和差算」
もう少し細かいところで言えば、
「和一定」
「差一定」
などなど。

中学受験・・・特に算数では、いろいろな解法を学びます。
解法が多くて覚えるだけでも大変なくらい。

ところで、あなたのお子さまは、「テキストでは解ける」のに「テストでは解けない」現象に陥っていませんか?
それはもしかすると、「解法の独り歩き」が起こっているかもしれません。

子どもの中には、復習をするときに、解法の確認だけで終わってしまう子どもがいます。
例えば、つるかめ算はこうやって式をたてて・・・で、そこだけの復習で終わる。
つまり、いつ、どんな時につるかめ算を使うか分かっていない

言ってしまえば、箸の持ち方は分かるけど、その箸を何に使うか分かっていない状態なんです。
このパターン、とても多いです。
もちろん、これでは出来るものも出来ません。

こういったことが起こってしまうワケは、「問題を読めていない」ことにあります。
つるかめ算であれば、つるかめ算のパターンの問題の状況がどんなものか・・・そこに気を配れていないんですね。

ですから、ご家庭で復習・演習をさせるときは、必ず問題の意図を掴めているかどうかを確認してください。
「どんなことが起こっているの?」と質問するだけでも、大きく変わるでしょう。
そして慣れてきたら、様々なパターンの文章題をバラバラにさせてください。
ここでつまずくようですと、題意を掴まずに解いていた可能性があります。
もし題意を掴めていれば、順不同に問題で出てきても、どの解法を取れば良いか分かるはずです。

成長してしまったオトナには理解しがたいのですが、小学生くらいですとよくある話です。
是非一度、以上の点に注意してお子様の学習をみてあげてください。


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