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名詞構文 [英語]

昨日、生徒から質問メールが来ました。

This search is the more successful, the more it is directed towards finding truth for its own sake, regardless of its possible practical use or application.

上の文の、its以下が「名詞構文」だそうだが、possibleという形容詞が名詞構文に入り込むことなんてあるのか?
ざっくりいうと、そんな質問でした。

これに対する回答は単純で、名詞構文だろうがなんだろうが、名詞のカタマリであることには変わりない。
よって形容詞が名詞を修飾しているだけなので、何の不思議もないのだ。
そう説明しました。
もっと言えば、my old carなんて単純な英語で同レベルの話だよ、とも。

「名詞構文」と身構えてしまうから、ややこしくなるんです。
たしかに、上の文は和訳が難しいです。
its practical use or applicationを「その実際の使用や適用」とか訳すと上手くいかなくなります。
regardless of「~を考えずに」の後ろにありますからね。
上手くいかないから、「それを実際に使ったり適用したり・・・」と訳すだけであって、
別に特別な文法ではない、と僕は解釈しています。
実際にネイティヴスピーカーがこの構文をそもそも特別にとらえているのかどうか、甚だ疑問です。

「名詞構文」と名付けて教えるぶんには構いませんが、あくまで「名詞」であることを強調すべきです。
そして、あくまで「訳すとヘン」だから、名詞を動詞的に解釈しているだけです。
(どちらかといえば、国語の分野の話だと思っています)

「名詞構文」に疑問を覚えた方は、ぜひ参考にしてみてください。


さて、今日は忙しい日です。
夕方から高校生の化学を指導した後、中学受験の算数・理科の指導です。

それでは、失礼いたします。


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散髪 [英語]

夏休み期間から多忙のため、二か月くらい美容室に行けていなかったのですが・・・
やっと予約が取れたので、久々の散髪です。

散髪といえば、最近中ニの生徒(鉄緑会の生徒)英語を教えている際に、「使役」の話になりました。
その中でhave O p.p.(過去分詞)が分かりにくい・・・というので、
I have my hair cut.
という例文を挙げました。
この場合のcutは過去分詞で、見ての通り「Oが~される」の意味になってるでしょ?と。
こうして、日常生活と知識がつながってくると、忘れにくくなりますよね。
「記憶力が良い」と言われる人たちは、無理やりこじ付けてでも、日常生活に知識を引っ張り込んでいることが多々あります。


美容室のあとは、中学受験の指導です。
国語・算数の予定です。

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フォニックスの重要性 [英語]

中学に入りたての生徒を見ていて、フォニックスの重要性をひしひしと感じます。
フォニックスを学んだことのない子どもは、スペルと発音の連関を掴めていません。
これは英語の学習には障壁になります。

人間は、おそらく耳から入った情報の方が頭に残りやすいです。
ですから、英語を覚える際も発音しながら覚えていくのが好ましいです。
この段階でも、差が生じます。

フォニックスの分かる子→綴りを見れば発音が分かるので、CD等が無くとも学習可能
フォニックスの分からない子→綴りを見ても発音が分からないので、CDや先生が必要

当然フォニックスの分からない子の方が手間がかかってしまうので、場合によっては学習意欲を無くします。

さて、次の段階です。
発音を覚えたら、今度は手を使って書くのですが・・・ここでも差が出ます。

フォニックスの分かる子→発音から綴りが推測できるので、簡単に覚えられる
フォニックスの分からない子→発音から綴りが予想できないので、発音しながら一文字ずつ覚えないといけない

一文字ずつ覚えるのはなかなか困難を極めます。
結果として、やはり学習意欲を削いでしまうことにも成り得ます。


以上のことを踏まえると、幼い頃から英語に親しんだ子どもが英語を得意とするのは、当然のように思えます。
特に中学の最初の段階では、同じ学習量で比べると、学習時間に数倍の差が出ると思っています。

ではフォニックスはいつ学べば良いのか?という話ですが・・・
できれば小学校入学前、遅くとも小学校前半くらいまでが良いでしょう。
理由はまず、言語感覚は小学校に入るくらいまでに形成されてしまうこと。
そして、素直に話を聞く年齢の間に、教えこんでしまう方が良いからです。笑

文法事項が複雑になり、長文を読む段階になると、また話は変わってきます。
いくら小さい頃に英語を学んでいたとしても、学習・対策は必要です。
ですが、やはり英語を習いたての頃にコケてしまうのか、付いていくのかは大切です。
なぜなら、それは英語を嫌いになるか・好きになるかの分かれ目でもあるからです。

難しいレベルまでこなす必要はありません。
フォニックスだけでも、幼い間に、ゆとりを持って楽しく学習させてあげて欲しいと思います。


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2つのIf [英語]

物事を学んだり記憶したりする際、ついつい単純化してしまいがちです。
一時的に単純化する分には構わないのですが、どうもそれで完結してしまっている人が多い気がして、
そこが問題だと感じています。

例えば、Ifの節内の時制。
「Ifの中には未来形は来ちゃだめだよ」と単純化されて習い、そしてそのままになっている人が多いです。
覚える側も、If→未来形×と刷り込んでしまうんですね。

実際には、Ifには大きく分けて2種類あります。

①副詞節を導くIf 「もし~ならば」
②名詞節を導くIf 「~かどうかということ」

①では、節内に未来形が来てはいけません。
学校ではこれを最初に習うので、どうしてもIfに未来形はダメだと強く思い込んでしまいます。
でもその後数年してから習う②のIfの節内には、未来形が来ても構いません。
間違いやすいので、よく狙われるポイントです。

さて、ではどのように区別すれば良いか?という話ですが・・・
まず、①の副詞節に関してですが、Ifの入っていない方の節が、文として成立しています。
例えば、
If it rains tomorrow, I will stay at home.
の文で言えば、I will stay at homeがこれだけで文として成立しています。
「文として成立」とは、5文型のうちいずれかの形になり意味が完結していることです。
「意味が完結」という表現をしてしまいましたが、要するに他動詞なのに目的語が無い場合がダメなんですね。
つまり、
be動詞など→SVC
自動詞→SV
他動詞→SVO SVOO SVOC
となる場合に、「意味が完結」と言えるわけですね。

一方、②の場合はどうでしょう。
He asked if I liked Chinese food.
「彼は私に中華料理が好きかどうか尋ねた」
さて、この場合はifの入っていない部分、He askedの部分の意味が完結していません。
askは普通は他動詞として用いられ、目的語が必要となります。
これでは文として成立しているとは言えません。
ではその目的語はどこにあるか?
それがIf節が導く、名詞節なんですね。
名詞節だから、目的語になることができます。

このように、単純化されて習ってしまうIfですが、結構ヤヤコシイのです。

もちろん単純化が全て害悪だとは思っていません。
物事の理解には段階があり、最初は単純化して頭に入れていくことは必要です。
問題なのは、単純化すること自体ではなく、そこで完結したと思い込むことです。
それでは物事の本質にたどり着けないでしょう。

子ども達がそうして本質にたどり着く、その手助けができればと常に思っています。


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本日の指導 (4/24) [英語]

みなさん、こんばんは。

本日は、英語メインの指導をしてきました。
範囲は、主にThere is構文・比較級などです。
気になった点としては、「特定の人物の存在」を表す際にThere isを間違って使ってしまうところでしょうか。
my brotherのように、特定の人物を表す場合はthere is構文は使えません。
be at homeといった形で、be動詞を用いた文で表してあげると良いでしょう。

比較の分野では、No other~やany other~を学びました。
いわゆる書き換え問題ですね。

eg.
Mt. Fuji is the highest mountain in Japan.
=Mt. Fuji is higher than any other mountain in Japan.
=No other mountain in Japan is higher than Mt. Fuji.
=No other mountain in Japan is as high as Mt. Fuji.

特に、No otherもany otherも後ろには単数名詞が来る点に注意。
間違えやすいです。
4つもあって覚えにくいですが、主語を何にするかで2種類あるので、とりあえず主語別に覚えて下さい。


さて、昨日の打ち合わせの件です。
指導をお任せいただくことになりました。
英語の指導をご希望とのことで、まずは抜けている部分を把握し、そこから生徒さんにカスタマイズされた指導を行っていきます。
今後が楽しみです。


GWが近づき、ここから夏にかけて一気に生徒さんの増える時期でもあります。
ご検討されている方は、お早目にご連絡下さい。
お待ちしております。

それでは、失礼いたします。


◎現在の空き状況

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※夕方は16時~18時前後、夜は19時以降、午前は9時~12時前後。埋まっている時間帯でも、ご相談いただければ調整可能なことがあります。


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明日はまたまた体験授業 [英語]

皆さん、こんばんは。
昨日・本日と二次曲線の解説をしていました。
放物線、楕円、双曲線・・・。
それぞれに覚えることが数点あり、しかも紛らわしいものもあるので、一旦知識を整理してもらいます。
次回は軽く確認の質問をこなしてもらってから、平行移動へ進む予定です。

さて、明日は体験授業へお伺いします。
今回は英検対策とのことで、中学生の英語を教えることになります。
初回ですので、まずはどの程度まで学習が済んでいるかどうかの見極めをする必要があります。
それから、単語・文法両方の面でどこが足りないかを見つけて強化していきます。
3級から準2級は結構ステップが上がりますので、同じようにスムーズに通る子は多くありません。
その辺りを意識してもらうのも、大事ですね。


それでは、今晩はこの辺りで失礼いたします。


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速く解くために・・・ [英語]

今日は3件の指導がありました。
その中で、気になった場面をご紹介します。

英語を教えていた時の、一コマです。


「represent。意味、覚えてる?」 「えーっと・・・」 「代表する、表すとかやろ。」 「ああ、そうです。そうでした。知ってます。」

一応、かすかに記憶に残っていただけマシですが、これはいただけません。
僕は、こう返しました。

「センターにどれだけの単語が並ぶと思ってるんや。えーっと、とか言ってる間に試験終わるぞ?」
と。

さらに、付け加えます。

「英語だけじゃない。知識は、必死になって出てくるのではだめ。瞬時に出てこないと、使いこなせない。使いこなせないのならば、それは知らないのと変わりない。」と。


厳しいようですが、真理だと思います。
特に解くスピードを得るためには、このことを意識する必要があります。
実際その意識が弱い生徒は、解くのが遅い。


普段学習していて、うっかり忘れてしまっていた事柄に出会って。
「そういえば、そんな話もあったなあ。忘れてた」
といって、そのまま流していませんか?
その詰めの甘さは、確実にどこかで足をひっぱります。
必要な知識は、いつも頭の引出しの手前側に入れておかないといけません。

そのためには。
知識をひっぱり出す機会を増やすのが一番です。
英語ならば、英文にとにかく当たる。
一度ひっぱり出したものは、そう簡単に奥の方までもぐりこみません。
必要な時があれば、必ずすぐに取り出せます。


「頭の回転が遅いから・・・」と嘆く前に、自分に妥協が無いか、省みてみましょう。
言われてみれば思い出したから、次は大丈夫。
そんな勘違い、していませんか?
いつまで経っても、速く解けるようになりませんよ。


受験生は、入試が近づいてきた今こそ、意識しましょう。
詰めの甘さや妥協は、かならず足を引っ張ります。
改めて、丁寧な学習を心がけて下さい。
全ての事柄において、「入試に出るかもしれない」の意識を忘れないで下さい。


それでは、今日はこの辺りで。

以下、前回の記事の再掲です。



・お詫び
2013年度の生徒募集ですが、一旦停止させていただきたいと思います。
理由はシンプルで、「スケジュールが埋まったため」です。

現時点では、どうにもこうにもいかない状況です。
ご検討されていた皆様、申し訳ございません。

今後スケジュールに空きが出ましたら、こちらにて公表させていただきますので、ご覧いただければと思います。

また、来年度(2014年2月以降~)の指導予約は、常時承っております。
もちろん、ご相談のみもOKです。

即時の指導依頼はしばらくお受けできませんが、皆様のご連絡をお待ちしております。


☆来年度生徒募集中!

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英語だけやっていれば英語は分かるのか [英語]

こんばんは。
少々バタバタしてしまい、約一週間ぶりの更新となってしまいました。

さて、今日は英語の話です。
英語教育が変わろうとしているようです。
小学校で必修化するだけでなく、高校英語の授業を英語で行ったり、教科書も英語で大意を把握することを重視する教材になるとか・・・。
ざっと見る限り、「文法軽視」と言われても仕方のない内容です。

今、世間ではとにかく「英語が大事」と叫ばれています。
楽天などの企業では社内公用語化もされたり、TOEICの得点でボーナスが出る会社もあります。
確かに、英語が出来て困ることはありません。
実際に企業が海外と仕事をする場面はあるでしょうし、その時に英語は必要でしょう。
英語圏の情報をダイレクトに入手できるといった利点もあります。

しかし、はたして英語ができればすべて良し、なのでしょうか?

と言うのも、こんな声も耳にするようになりました。
「英語しかできない学生・社会人の処遇に困る」と。
要するに、英語は出来るけれども、肝心の仕事ができない。
あるいは、もっとひどいのは、TOEICは取れているけれども英語は出来ない。
(おかしな事だと思われるかもしれませんが、十分に起こり得ることです。TOEICは英語など出来なくても、テクニックである程度取れます)

結局のところ、英語は出来るに越したことはないのですが、やはり前提として仕事が出来る・頭がキレることが肝要なんですね。
せっかくの英語を生かす場面まで自分を持っていくには、別の力が必要だということです。


ところで、「日本の英語教育は無意味だ」なんて話もあります。
おそらく、「英会話」の一点にクローズアップすれば、確かにあまり有意義な教育だとは思えません。
しかし、学術・ビジネスで運用する英語力を育成するには、意味のあるものになっていると考えています。
読解力、論理思考力。
それらの力も同時に鍛えられる仕組みになっており、英語力の育成にとどまらない、良いカリキュラムです。

裏を返せば、論理思考力・・・もっと言えば、国語力がないと、日本の英語は出来ないようになっています。
国語が分からないと外国語が分からないいうのは、一見おかしな話にも思われるかもしれません。
ですが、母国語における修飾の仕組みなどを理解していないと、外国語のそれは到底理解できません。

そう。外国語をやる前に、母国語をしっかりと学ぶ必要があるのです。

一方、最近の中高生・あるいは小学生を見ていて、国語力の低下を感じます。
漢字が書けないとかそういう話ではなく、とにかく文を作ることが苦手。
なので、英文和訳で単語ごとの意味が分かっても、その隙間を埋められない・・・。
これは、語学学習においても、もちろん致命的。


ここまで国語力が低下してしまた理由はよく分かりません。
しかし落ちてきていることは事実なので、早急な対策を望みます。
英語力英語力と役所の人間は口をそろえて言いますが、本当に落ちているのは国語力ではないでしょうか。

もう少し現場を見て教育改革を行わないと、またまた机上の空論で終わってしまうと思います。
日本人らしいと言えばそれまでですが、教育に携わる人間が机上の空論を交わしていては、国は良くならないでしょうね。


生徒さんの募集について。
現在、10名の生徒さんを受け持っています。
限界に近いのですが、あと一名様くらいであれば、曜日次第で可能です。
是非ともご相談下さいませ。

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bureaucrat [英語]

bureaucratという単語があります。
日本語では、「官僚」という語に相当するのですが、これがなかなかどうして発音と綴りの一致が難しい。
[bjˈʊ(ə)rəkr`æt]という発音をするわけなんですが、reauの部分が多分、聴くだけでは書けない。
かく言う僕も相当苦労した単語の一つなのですが、一工夫思いついてからは忘れなくなりました。

bureaucratと関係のある語に、bureauというものがあります。
「(官庁の)局」、などという意味のある語なのですが、こちらは[bjˈʊ(ə)roʊ]という発音をします。
どうでしょう・・・?こちらの方が綴りと発音が近いと思いませんか??

bureaucrat=bureau+cratと覚え込むのです。
するとbureauは覚えやすいので、cratをつけちゃえば自然とbureaucratという綴りがしっかり書けちゃうんですね。

何だか子供だましみたいな話ですが、これ、意外と効果的。
で、ごちゃごちゃ考えているうちに自然と頭に入ってくるという側面もあり。
英語は派生語と共に覚えよとよく言われますが、こういった角度からも、有効なのですね。

他にも、またご紹介したいと思います。それでは。


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TOEIC指導 [英語]

最近、珍しくTOEIC指導のお仕事をいただき、週1回のペースでやっております。

実は僕自身、幼少期から英語に親しめる環境にあったこともあり、TOEICテストでもそれなりの結果を出しています。

ただ、スコアと指導はまた別ですので、具体的なスコアにはここでは触れません。

まあ、いくらなんでも730点は越えていますが・・・

それくらいでないと、さすがに指導できませんからね。


僕の生徒は、700点程度を目標にやっています。

当面、730点突破用のテキストを使用し、問題を解いてもらい、解説するといった形式の授業です。


その生徒さんは1年の留学経験がある子なので、やはり一般の高校生よりもセンスは良いです。

特にリスニング力は、素晴らしいものがあります。


ただ面白いのが、単語の偏り方です。

日本の中学で習うような単語でも、意外と抜けていたりします。(ma'amなど)

一方、普通の高校生は知らないだろうという単語でも、知っていたりします。(picky eaterなど)


日本の英語教育は決して間違ったものではないと思いますが・・・

どうしても、本国の生活で使われる英語との齟齬は起こってくるのでしょうね。

それを発見するのが、非常に面白いです。

なかなか興味深い経験です。


弱い分野強い分野ありますが、やはり単語力に関して言えば、東大・京大受験生の方があります。
730点に大きな壁があると言われていますが、そこを突破するためには、それに並ぶくらいの単語力が望ましいです。


単語の覚え方には、コツがあります。

詳細は「企業秘密」(!?)ということで書きませんが・・・

とりあえず、「単語そのものを見よ」

とだけ述べておくとしましょう。


ちなみに、僕は電子辞書、大賛成です。

確かに、図らずしも目に入ってくる、という単語は紙の辞書には劣りますが、

字の大きさや、引くスピードには勝てません。

ジャンプ機能をフル活用すると、非常に有用な利器へと成り得ます。

特に、授業スピードが速すぎてついていけない!と嘆かれている方。

是非授業に電子辞書を持ち込んで下さい。

話を聴きながら引けるくらいになれば、そのころには、英語ができるようになっているはずです。


それでは。今日はこのあたりで。


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