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ネイティヴでない英語 [身近な英語]

日本の英語の授業では、良くも悪くも「とてもきれいな」英語を習うと言います。
発音は最悪ですが、文法の点でとてもきれいで、コンサバディヴな英語だと思います。
僕も含めてですが、その手の英語に慣れていると、実用面でやや不具合があることがあります。
それは、「ネイティヴスピーカー以外との会話」です。

他国の英語話者のノン・ネイティヴスピーカーは、日本人ほど整った英語を学んでいるとは限りません。
もちろん、いわゆる高学歴な方々はやはりきれいな英語を使うのですが、一般的には結構崩れた英語であることが多いです。
最近、それを象徴するような出来事がありました。

先日、僕はイタリアへある商品を個人オーダーしました。
支払いも終え、返ってきたメールに

" For whatever you are at your disposal."

とありました。

はっきり言いまして、「意味不明」と言って差し支えのない程度には文法が間違っています。
意味合いの優先順位からして、at your disposalが重要なのだと思われますので、
I'm at your disposal「あなたのお気に召すまま=何なりとお申し付けください」のような意味になるのだと思われます。
at your disposalは「あなたの思い通りにできる」なので、you areの後ろにくると何やら哲学的な趣です(笑)
ちなみに、at one's disposalはそこそこ入試に出ますので、要チェックですよ。

このように、ノン・ネイティヴとコミュニケーションをとる際は、少し頭を柔らかくしないといけませんね。
良い経験になりました。


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"a" = "per" [身近な英語]

こんにちは。
本日は、二週間に一度の休業日です。

二週間に一度、で思い出したのですが、英語には"a"、"an”という不定冠詞がありますよね。
もちろん、「一つの」の意で使われることが多いのですが、同時に「~あたり」の意でもよく用いられます。
once a weekならば一週間に一度だし、twice a monthであれば月に二度です。
このことは、高校生ならば知っている学生が多いレベルの内容です。

一方、最近教えていて気付いたのですが、それと近い意の"per"が頭に入っていないことが多いんです。
よく考えてみれば、学習をしていても登場機会は多くないですね。
見る機会の少ないものはなかなか印象に残りませんから、覚えていないんでしょう。

しかしよく考えてみましょう。
本当にperは見る機会の少ない語なのか?
答えはNo、です。しょっちゅう目にしています。

「パーセント」という言葉がありますよね。
英語で書くとpercentなのですが、このperは「~あたり」のperなんです。
じゃあcentはなんやねん?となるかもしれませんが、これも良く目にする語に含まれています。
「センチメートル」=centimeter、「センチュリー」(世紀)=century、などなどです。
そう。このcentは100のことです。
センチメートルは「100分の1メートル」ですし、センチュリーは「100年」です。
"per"+"cent"で「百分率」、となるのも納得ですね。

同様にpermil(‰)という単位も存在しており、そちらは「千分率」です。
"per"+"mil"となっているのですが、お察しの通り"mil"は1000を表します。
milleniumは「千年」ですし、お菓子のmillefeuille(ミルフィーユ=「千枚の葉」)はフランス語ですが、このmillも「千」です。
もっと身近なところだと、milliliter(ミリリットル=1000分の1リットル)なんかもそうですね。

このように、英語の単語を分解していくと、思わぬところで日常生活と結びついていることがあります。
こうして調べて覚えた単語は、なかなか忘れません。
単語帳で英語・日本語を照らし合わせるだけでなく、辞書(電子辞書)やインターネットで細かく調べてみてはいかがでしょう。
知らずと語彙が定着していくと思いますよ。


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Guaranteed to bleed [身近な英語]

僕は洋服が好きで、最近ではビンテージの洋服も集めています(ほとんど新品で入手します)。
中でもシャツ類が選び甲斐があって、よく買っています。
そんな中、先日「マドラスチェック」のシャツを見ていた際に、こんな表記を見つけました。

Guaranteed to bleed

「マドラスチェック」とは、インドのマドラス地方で織られていた甘い織りのコットンのチェック素材です。
夏用の素材として、現在でも人気ですね。
(現在のマドラス地は、インド製に限らないかもしれませんが)
そんなマドラス生地のシャツですが、古いシャツ(60~70年代くらい)を見ると、上のような表記が多々見られます。

さて。
guaranteeは、分かりますよね。「保証する」です。
でも、bleedは・・・?
自分の中の認識では、bloodの関連語・・・つまり、「血を流す」でした。
でもまさか、「血を流すことが保証されている」わけはないですよね!?

そう思って、検索をかけてみました。
日本語のサイトにはあまり引っかからなかったのですが、英語での説明はいくつか見つかりました。
するとどうやら、
guaranteed to bleed=「色が落ちますよ!」
みたいな意味のよう。
つまり、bleedはここでは「色が抜ける」「色がにじみ出る」の意味合いだそうです。

知らなかった!
また一つ、勉強になりました。

30歳になりましたが、勉強は続きます。
学び続けてこそ、人間としての存在意義があるのだと思います。


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ポークチャップの話&今日の指導('16 4/28) [身近な英語]

昨日から、天気が芳しくないですね。
そんな今日は、先日食事をしていて思ったことをお話しします。

「ポークチャップ」という料理があります。
豚肉を焼いた料理なのですが・・・英語ではどう綴るか、みなさんご存じでしょうか?

正しくは"pork chop"です。
chopとは「肉の一切れ」のこと。
ちなみに、動詞の場合は「(叩き)切る」の意になります。

さて、僕はと言いますと、以前は"pork chup"と勘違いしておりました。
"chup"は、おそらく"ketchup"の省略かなんかだろう・・・と思いこんでいたんですね。
(余談ですが、ketchupの発音はcatch up 「追いつく、ついていく」とかなり似ていますね)

また悪いことに(?)、ポークチャップのソースの味付けには普通、ケチャップを用います。
それが話をややこしくしていたわけです。

このように、案外勘違いしているカタカナ語は多いのかもしれません。
気になった言葉は、積極的に調べてみると面白いと思いますよ。

image.jpg

さて、今日は啓明学院志望の生徒さんを教えます。

主に算数を見ているのですが、啓明の算数はなかなかに個性的です。
以前の記事でも一度取り上げたのですが、問題の前に長々と文章が載っています。
主に、ある国について書かれた文章です。
それは読まなければいけない場合と、ほとんど意味のない場合と、両方あります。
一風変わった形式の試験なのです。

しかし出題される範囲・内容にはかなり偏りがあります。
速さのグラフ、割合などは必ず出題されます。
偏りがある分、対策は練りやすいです。
僕個人の意見ですと、塾通いをしなくても、家庭教師一本で通りやすいタイプの学校だと思います。
分野を絞って学習することができますから、カリキュラムを個人個人に組みやすいのです。
塾にいるとどうしても不必要な分野も学習する羽目になりますから、
この手の学校には少し効率が悪いかもしれません。

というわけで、本日も割合の基礎固め~割合の文章題をテーマに指導してきます。
次作問題のプリントを持参して、そちらも合わせて使用します。

では、このあたりで失礼いたします。


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