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水無月 [教育全般]

6月になりました。

「年」で見れば、もうすぐ半分が経過しようとしていますが・・・
学生基準、すなわち「年度」で見ればまだまだ前半。
軌道修正を考える時期ではありますが、まだ焦る必要も諦める必要もありません。

ただ、受験生は少し事情が異なります。
特に、中学受験・センター試験を受ける予定の方。
試験が1月にあるので、もう半年ちょっとしかありません。

まず、中学受験生。
夏休みの終わりにはクラスが固定されることが多いので、
まずは志望校に向けたクラスに残ることを考える必要があります。
まとまった復習をする時間が取れない場合は、まず今のことを第一にこなしましょう。
嫌でも夏休みには復習させられますので。

次に、センター受験生。
どの科目を重点的に対策すべきか、今の時点で把握できていますか?
センター対策は、特に理科・社会は直前の詰め込みがモノを言います。
どの科目に時間を取られるか、事前に把握しておくことで二次試験対策などもしやすくなります。

いずれにせよ、新学年でバタバタした4~5月が終わり、自分を見つめなおすのに最適なタイミングです。
「夏が終わった頃に、どうなっていたいか」を設定し、それに向けて計画的に準備していきましょう。


それでは、失礼いたします。
最近問題の紹介ができていないので、いずれまたやりたいと思います。


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入学・新学年 [教育全般]

昨日までに、多くの学校の入学式・始業式が終了しました。
昨年受け持った生徒さんからも、入学の報告などが届き、うれしい限りです。
皆さま、おめでとうございます。

さて・・・
目を背けたくもなりますが、5月の中旬~下旬には、さっそく一学期の中間試験が行われます。
入学から1か月半経たないくらいで試験がやってくるので、準備不足になりがちです。
ましてや、新入学ならばまだ生活に馴染めていないこともあります。
連休をはさむのがまた厄介で、そのせいでリズムが崩れることも・・・

そんなわけで、意外に難しいのが一学期の中間試験。
ただ逆に言えば、新学年が上手く行っているかどうかの試金石にもなります。
もちろん、学業だけが学校生活ではありませんが・・・
学業が上手く進めば、学校生活が明るいものになることは間違いありません。


さて、今日は3件の指導が入っています。
午前は、高卒生の英語・化学。
英語は、代名詞。
化学は、電離平衡の分野です。
平衡は理解しにくい生徒も多い分野ですが・・・
ポイントだけを重点的に繰り返す作戦をとっているためか、簡単に問題を解いてくれています。
手ごたえが良いので、すぐに終わりそうです。

午後からは、中高一貫校の中学生。
英語の指導がメインです。
接続詞の復習あたりをやることになりそうです。
日本語の組み立てから、英語へと理解を広げていきます。

夜は、新中3の中学生。
こちらも英語の指導がメインで、主に不定詞の復習です。
例にもれず、形容詞用法でやや苦戦していますが・・・
高校入試の英語であれば、基本表現の暗記で対処できます。
覚える内容を絞って、繰り返し、確実に押さえてもらいます。


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予備校の難点 [教育全般]

浪人する生徒の予備校を探していて気付いたのですが、予備校は意外に融通が利かない。

彼は中学にはほとんど通わず、高校も三年生は半分くらいしか出席していません。
ADHDと自閉症スペクトラム(ASD)の併発、起立性調節障害も疑われる彼にとって、学校に通う行為自体が大きな負担。
学習なんてまともにできるわけもなく、当然のように浪人生となったわけです。

そこで、予備校を探し始めましたのですが・・・
どこの予備校も、朝から出席しないといけない。
おまけに、二科目で事足りる彼にとって、そんなに長い拘束時間も必要ない。
「予備校に通うと、学校に通っていたのと同じことになる」、そう思いました。
そのため、結局はこちらで全て指導することになりました。


予備校は、学校のように朝から5~6時までの場所であり、学校に馴染めなかった子どもには厳しい環境。
生活リズムを整える、という目的は理解できるのですが・・・
それに付いていけなくなると、子どもは通うのを止めるでしょう。
結局、高校生の頃と同じことの繰り返しになってしまいます。

学校に通えなかった子にとっては、「朝7時に起きる」という、普通のことが負担です。
急に出来るようになるはずがありません。
ですから、「予備校」という形も、上手くいかない可能性が高いのではないかと思うんです。

「受験勉強をしながら、一年かけて生活リズムを無理なく整えていく」
それくらいのスタンスがベストだと思うのですが、そんな進め方の許される予備校があるのかどうか。

僕みたいな存在は、そういう子どもにこそ必要なのではないかと思っています。
苦手なことは苦手と受け止めて、能力を生かす、ということになります。


まだまだ、能力を生かせていない子どもがたくさんいると思います。
そういった子どもを、一人でも多く救えれば幸いです。


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ワーキングメモリー [教育全般]

「ワーキングメモリー」というものがあることを知ったのは、ここ2~3年のことです。
ADHDの人は、「ワーキングメモリー」の能力が低い、と書いてあったのがきっかけです。

「ワーキングメモリー」とは、簡単に言えば短期記憶の能力のことです。
短期といっても、本当に短い時間の話です。
例えば、
・意味のない数字の羅列を覚える
・問題文中に出てくる数字(とその意味)を覚える
などの能力のことです。
「今聞いた・見たことをわずかな時間覚えておく」能力と言えるのでしょうか。
聞いた(見た)電話番号のうち、何桁の数字を覚えておけるか?
それも一つの判断基準のようです。

実際に指導していると、この「ワーキングメモリー」には結構な差があることが分かります。
というよりも、極端にこれが苦手な子がいる、と気づきました。

然るべきトレーニングを一定期間積めば、改善されることもあるそうですが・・・
それよりも、その事実を受け止め、それに対処する方法を身につけてあげる方が生徒のためになる。
僕はそう考えました。

そこで、「ワーキングメモリー」が不得手な生徒には、こう教えることにしました。
「とにかく、整理して書け!」
と。

「ワーキングメモリー」が苦手だと、例えば食塩水の問題で、水が何gだったか忘れてしまうことがあります。
「最初に書いているのにどこ見てるの?」と言ってはいけません。
見ているのに、覚えていないだけです。
「普通そんなの忘れないでしょ?」もダメです。
現に忘れているわけですから、忘れても問題を解けるようにするのが筋です。

ですから、細かいことでも印をつけたり、空白に書き出して整理すれば良いんです。
問題文中の数字を見て、覚えている間に書く。
そうすれば、問題文を読み進めるにつれて最初の内容を忘れてしまっていても・・・
書いてあるわけですから、それを見れば解決しますよね。
むしろ、それを見て論理的に思考するように心がけることで、難問にも対峙しやすい。

「ワーキングメモリー」のみならず、「どうしてこんなことが出来ないの!?」と子どもに言う親。
よく見ますよね。
頑張れば出来ることならば良いのですが・・・頑張っても出来るようにならないものかもしれません。
ですから、出来ないなら出来ないなりに、それに対処しなければなりません。
カバーするスキルであったり、あるいは他の得意な能力を伸ばしたり。
「どうしてこんなことが出来ないの!?」は、「普通」を押し付けているに他ならない。

ちょっと見方を変えるだけで、お子様は良い方向に向かうかもしれません。
「普通じゃない」をマイナスに捉えるのではなく、一度冷静に向き合ってみてはいかがでしょうか。
それでお悩みの際は、是非ご相談下さい。


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タイミング [教育全般]

学習において、「タイミング」ってとても大事だと思います。

細かいところで言えば、
「定期テストの英語の対策を、何日前から始めるか」とか。
あらゆる場面で、「タイミング」を考えさせられますよね。

でももっと大切なのは、
「保護者として、子どもにどのタイミングでお金を注ぎ込み、頑張らせるか」
だと思います。
「成績が落ちてきたとき」「やる気になっているとき」。
個人個人それぞれでしょう。

かといって、その「タイミング」に答えがあるわけではありません。
人生を並行させて送ることができませんから、その選択が正解だったかどうか、知る由もない。
しかし、大切なのは「悩む」「考える」ことです。
「この子は、今頑張らせる時期なのではないか」「この子は今は自由にさせておこう」
そうして「考えて」あげること自体が、価値のあることだと思います。
それは、いつかお子様に響くと思います。


最近、急にやる気になってきた生徒がいます。
もちろん、まだまだ甘い部分はあるのですが・・・
それでも、集中力の続かない彼にとっては、大きな進歩。
保護者の方には、
「今が頑張り時です、春休みからスタートダッシュをかけましょう」
という話をさせていただいています。
そう、彼にとっては今こそが「タイミング」なのです。
ここを逃すと、もうそのチャンスはないかもしれない。
ターニングポイントになりうる時期だと思います。

色々な生徒と、様々な状況を経験している僕だからこそ、ちょっとした変化に敏感です。
ですから、保護者の方でも気づかないような、「やる気」の変化なども気づきやすいです。

「タイミング」でお悩みの方、何らかのアドバイスはできると思います。
是非ご相談下さいね。


さて、本日は大学受験数学の指導後、中高一貫校の中学生のテスト対策です。
期末試験も佳境を迎え、そのあとには春休み期間が待っています。

3月もスケジュールが埋まり始めています。
お悩みの方、思い切ってご連絡下さいね。


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「復習」とは [教育全般]

「復習しなさい」と言ったり、課題として出したり。
色々な形で「復習」をさせるのですが、「復習」の仕方について言及する先生は少ないですよね。
「ノートを見直せばそれでよいの?」などと聞かれたりと、意外に「復習」に困っている子どもは多いように思います。

僕個人としては、「復習」の定義は「自力で一から解けるようになる」だと思っています。
具体的には、

問題を読み込む(これが意外と大切!)
→ノートや解説を見る…問題と照らし合わせながら!
→一旦最初から解いてみる…問題を読むところからシミュレーション!
→答え合わせ、直し
→少し時間(日にち)を置いて一から解いてみる
→答え合わせ、カンペキに解けていたら終了。そうでなければ繰り返し
(→その後、「復習」以外の宿題へ)

ここまでやって、やっと「復習」ではないかと。

ですから、「復習」が一番時間のかかる作業だと思います。
「やったー、宿題、授業の復習だけやー!」と喜んでいる場合じゃありません。
それ、ものすごく大変なことですから。

自分自身、中学・高校では塾に通っていなかったので、こなす問題数がとても少なかったんです。
ですから、「復習」だけが頼りで、それだけで大学受験に立ち向かいました。
「復習」さえ本当の意味で出来ていれば、学習内容はほぼ完結できます。
むしろ、「復習」こそが神髄です。

「復習」をおざなりにせず、本当の意味でこなしていってください。
必ずや、結果がついてきます。


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「どうしてこんな解き方を思いつくの?」を大切に [教育全般]

問題の解説をしていると、こんなことをよく言われます。

「そんなもの、思いつくわけがない」
「どうやったら、こんな方法が思いつくんだ」

一見するとただの諦めの文言のように見えますが、僕はこの気持ちはとても大切だと思います。

新しく出会う問題・およびその解法は、その子どもにとってはとても新鮮。
そして新鮮であると同時に、自分の今までの思考回路からは離れたところにあることが多いです。
そういったものを、一から思いつくのは至難の業。
「そんなもん分かるかい」を思うのは当然なんです。

でもそこに気づけているからこそ「そんなもん分かるかい」になるわけで、
そういった生徒は、思考プロセスを説明すると興味をもって聞いてくれます。
そして、そんな生徒は理解しようとしてくれるので、伸びます。

世の中のテキストを見渡してみると、「解き方」は載っていても、それに至るプロセスはほぼ載っていません。
そのため、解法の暗記に終始しがちで、応用的な内容に対応しづらくなっています。
これは、子どもにとっても良くないですよね。
「こうしなさい」とだけ大人が言いつけて、そのまま放っているようなものです。
(会社組織で言えば、トップダウン型になるのでしょうか)
創造性なんて、あったもんじゃありません。

ですから、「どうしてこんな解き方になるのか?」は大切なんです。
むしろそれを理解してこそ、初めて「分かった」と言えるのではないでしょうか。


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理屈と感覚 [教育全般]

いろいろな分野の学習を終えた生徒・保護者の方から、良く聞かれます。

「先生、それぞれの問題がどの分野の問題なのか、どうやって判断するのですか?」

といった内容です。
これは、特に算数においてよく聞かれます。
もう少し細かい話だと、「速さ」の分野において「進行グラフ・線分図のどちらが良いか」といった質問も多いです。

その時は一応、ある程度の方法・理屈をお伝えします。
「問題文の書き方(形)がこうだから・・・」「これが問われているから・・・」といった具合です。
でも、ハッキリ言ってしまうと、最終的には感覚による判断によると思います。

最近、知人と古い時計や靴・洋服の、年代の見分け方の話をしていました。
靴ならば、裏材・ソールの材質やデザイン。
時計ならば、文字盤のデザイン、ケースの形状。
洋服ならば、ステッチの本数、肩の付け方、素材など。
確かに理屈は存在するのですが、結局、分かる人にには感覚で分かってしまいます。
僕もそれなりの数をいろいろと見てきましたから、理屈より先に感覚が働きます。

これは学習においてもとても大切なことです。
「感覚で分かる人」のスピードには、「理屈で考えるだけの人」は絶対に追いつけません。
では、どうすれば感覚を磨けるか?
それは、「数・種類をこなす」以外の方法はありません。
もちろん、答え合わせ・復習まできっちりセットで、数をこなします。
感覚が身につくまでの時間は千差万別ですが、そこは粘るしかないです。

理屈を教わったから大丈夫・・・ではなく、最後は自分の感覚を磨かないと、大きな壁は破れません。
そのことを肝に銘じ、受験生には頑張ってほしいと思います。


さて、今日は中学受験国語・理科の指導です。
国語は、啓明学院の過去問の解説。
理科は、水溶液の分野へ突入です。
結構記憶が抜けてしまいがちな分野ですので、計算よりも、基本から細かく確認していく予定です。

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受験は夏なんかじゃ決まらない [教育全般]

夏休みも終わり、特に受験生は焦りが出てくる時期です。
「焦るのと急ぐのは違うよ」と生徒にもよく言い聞かせるのですが、実践できるかどうかは、また別の話。
入試までの残り日数が脳裏によぎると、どうしても深層心理で焦りが出ます。
それでも、少しでも気を楽にしてもらう一助となれるよう、アドバイスを送ります。

① 計画は50%も達成できれば上等
夏休み前。
学校もないし、一日10時間12時間学習できるはずだ!と思って計画を立てたことでしょう。
でも、現実にそれを約40日間、毎日こなせる人はごくわずかです。
努力できる量には個人個人で明確な限度があり、それを超えると効率は落ち精神にもよくありません。
下手すると「燃え尽き」てしまい、これからの大事な時期の学習に支障をきたします。
そうならないように、一定以上は「がんばれない」ように人間は出来ています。
(あくまで一般的に、であって「頑張りすぎ」の限度が分からない人もいます)
ですから、「無理だ」と思ったら頑張ることを休憩する方が、長期的にみると得策です。
以上の点から考えると、計画の5割も達成できていれば、上出来と言えます。
「計画なんて、半分もできないものだよ」とは、僕の恩師でもある本庄隆(東大特進コース 数学科講師)氏の言でもあります。

②周りも同じ条件、大してできていない
受験生は、年齢・環境含め、みな似たような条件のもとで学んでいます。
ですから、「自分だけができなかった」なんてことは、まず起こりえません。
夏休みだって、「こんなに遊んでしまった・・・」なんて思ってしまうかもしれませんが、そんな人はたくさんいます。
ですから、過ぎたことを省みてふさぎ込むのではなく、前を向いて黙々と目標に向かって進むべきです。

③入試は9月頭ではない
最後に、ほとんどの入試は来年の1~3月にあります。
(大学入試の推薦入試は11月に集中します)
ですから、まだ4~6か月あります。
仮に夏休みで後れをとってしまったとしても、まだ4~6か月もあるのに、追いつけないと思いますか?
追いつけない、と思うこと自体が「逃げ」ではないでしょうか?
「受験は夏」なんて言いますが、夏だけで決まるわけがありません。
確かに、あれだけの長期休みはありませんし、まとまった学習時間をとるには最適な期間です。
でも、だからといってそれだけで決まるわけではない。
ここから秋・冬の努力次第で、入試の結果なんてどうにでもなります。
「諦める」と、合格率は0%です。
それでも、あなたは諦めますか?


そう、これからが大切な時期です。
夏「できなかった」と思う人は、できなかったなりに「できた」こともあるはず。
それを生かして、涼しくなっていく季節を有意義に、目標へ向かって進んでください。


本日も授業です。
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記号問題の正答率の見方~50%が33%!?~ [教育全般]

やっと夏休み期間が終わりました。
本日より、ぼちぼちblog更新を再開します。

今年の夏休みは、7/20~8/31のうち2日しか休みがなく、なかなか忙しい夏となりました。
その分、集中的に生徒と向き合えたおかげで、生徒の特徴を今まで以上に把握することができました。
来年受験の生徒もいればこの冬に受験の生徒もいますが、いずれにせよ指導に生かすことができそうです。

さて、本日は「正答率」の話です。
模試などのテストを受けると、テスト結果には「正答率」が付いてきます。
当たり前ですが、50%以上は「解けた人が多い問題」で、50%未満は「解けた人が少ない問題」となります。
ですが、こと記号問題に関しては、正答率の見方を少々工夫した方が良いと思うんです。

例えば、四択問題の正答率。
「正答率50%なんて、半分の人が正解しているでしょ!大体四つから一つ選べばよいだけなのに、何間違えてんの!」
なんて暴論のように思えますが、実際によく耳にする言葉です。
確かに50%の人が正解していることには間違いないです。
ですが、50%の人が理解して正解しているかどうかは分からないんですね。

では、実際にはどの程度の人が実際に理解して正解しているのでしょうか。
ここでは算数の知識のみを用いて、やや乱暴に計算してみます。
理解している人・・・a%、理解していない人・・・b%とします。(a+B=100)
「理解している人」は、全員正しい記号を選ぶので、正答率100%とします。
一方「理解していない人」は全員鉛筆を転がすなりしてカンで正解したと仮定し、正答率25%とします。

このとき、全体の正答率が50%であったとすると、この50%は
「理解している人の正答率」と「理解していない人の正答率」の平均になります。

ここからは、「天秤法」で解きましょう。
a:bは(100−50):(50−25)の逆比となりますので、
a:b=1:2
ということは、「理解している人」は100×1/3=33.3333・・・%
となり、たった1/3の人しか理解して解いていないことになります。

正答率50%の問題と正答率33%の問題は大きく難易度が異なり、場合によっては1クラス分くらいの差があります。
そのため、以上の事柄をある程度理解しておかないと、復習すべき問題を見誤ってしまいます。
そのうえ、間違った認識で子どもを責めるなんてもっての外で、子どものモチベーションの問題にもつながるかもしれません。

テストの結果を見る際は、数字でなく内容を重視してください。
そして数字を見る際は、その数字の示す意味合いを吟味してから、お子様と話をしてください。
それがテストを受験する意味であり、次のテストにもつながります。

そんなこと自分じゃできない、という方は、僕にご相談ください。
何らかの道は示すことができます。


さて、9月以降は現時点で週七日、授業が詰まっています。
空きはほぼ無いものと思っていただきたいのですが、土曜の午後のみ、場所と時間によっては指導可能です。
ご相談ください。

それでは、本日も授業です。
これにて失礼します。


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